こんにちは。(一社)全国古家再生推進協議会 理事長 大熊重之です。本日は、「空き家投資の利回りが高い理由」についてお話しします。
大熊重之空き家投資は、他の不動産投資と比べて高い利回りを期待できる投資方法として注目されています。その理由を具体的に解説し、空き家投資の魅力に迫ります。
それでは、まいりましょう!
空き家投資とは?
空き家投資とは、使われていない空き家や古家を購入し、リフォームやリノベーションを施して再生し、賃貸物件として運用する投資方法です。購入価格が低いため、初期投資額が少なくて済むことが多いのが特徴です。
空き家投資の利回りが高い理由
1. 購入価格が低い
市場価値の低さ
空き家や古家は、一般的に市場価値が低く、安価で購入できることが多いです。特に地方や都市部でも駅から離れたエリアなどでは、手頃な価格で空き家を手に入れることができます。この低い購入価格が、高い利回りを実現する大きな要因となります。
競争の少なさ
空き家市場は、まだ投資家に十分認知されていないこともあり、競争が少ない傾向にあります。競争が少ないため、価格交渉がしやすく、良い物件を安く手に入れることが可能です。
2. リフォーム費用のコントロール
効果的なリフォーム
空き家や古家の価値を高めるためには、効果的なリフォームが必要です。必要最低限のリフォームを行い、過剰な投資を避けることで、コストを抑えながら物件の価値を大幅に向上させることができます。
DIYの活用
DIY(Do It Yourself)を活用することで、リフォーム費用をさらに抑えることができます。自分でできる部分を積極的に取り組むことで、コストを削減し、利回りを高めることが可能です。
3. 高い賃貸需要
地域のニーズに応える
特定の地域では、賃貸需要が非常に高い場合があります。例えば、大学や大企業の近く、交通の便が良い場所などです。このような場所に空き家や古家を再生することで、高い賃料を設定することができ、利回りを向上させることができます。
特殊ニーズの対応
リフォームやリノベーションによって、ペット可物件やバリアフリー物件など、特殊なニーズに対応した物件を提供することで、他の物件との差別化を図り、高い賃料を確保することができます。
4. 税制優遇措置の活用
減税効果
空き家や古家の再生には、税制優遇措置が適用されることがあります。例えば、リフォーム費用の一部を経費として計上できることや、特定のリフォームに対する補助金を受け取ることができます。これにより、実質的な投資額を減らし、利回りを高めることができます。
長期保有のメリット
空き家投資を長期的に保有することで、減価償却を活用した節税効果を得ることができます。これにより、税引後のキャッシュフローが増加し、利回りを向上させることができます。
5. 低運営コスト
賃貸管理の効率化
空き家や古家の再生後、適切な賃貸管理を行うことで、運営コストを抑えることができます。賃貸管理会社を利用する場合も、信頼できるパートナーを選ぶことで、トラブルを未然に防ぎ、コストを抑えることができます。
継続的なメンテナンス
物件の価値を維持するためには、定期的なメンテナンスが必要です。早期に問題を発見し、修繕することで、大規模な修理費用を避けることができ、運営コストを抑えることができます。
実際の成功事例
事例1: 地方都市での高利回り投資
ある地方都市で、築50年の空き家を50万円で購入し、200万円をかけてリフォームした事例です。リフォーム後、月々5万円の家賃収入を得ることができ、年間60万円の収益となりました。初期投資額250万円に対して利回りは24%と高い結果を出しました。
事例2: 都心部での高収益化
東京の一等地にある古家を1000万円で購入し、大規模なリノベーションを実施。総額2000万円の投資となりましたが、リノベーション後の物件はデザイナーズ賃貸として高い人気を誇り、月々20万円の家賃収入を得ることができています。この高収益物件は、利回り12%を実現しました。
事例3: 副業としての空き家再生
副業として空き家再生を行うITエンジニアのAさんは、築40年の空き家を100万円で購入し、100万円のリフォーム費用をかけて賃貸に出しました。月々5万円の家賃収入を得ており、初期投資額200万円に対して利回りは30%です。
最後に…
空き家投資の利回りが高い理由は、購入価格の低さ、効果的なリフォーム、賃貸需要の高さ、税制優遇措置の活用、低運営コストなど、様々な要因が組み合わさって実現されます。これらの要因をしっかりと理解し、実践することで、高利回りの投資を実現することが可能です。皆様の投資が成功し、高い利回りを達成できることを願っています。最後までお読みいただき、ありがとうございました。


